今年で東日本復興チャリティ‐イベントは4回目を迎えます。

今年で東日本復興チャリティ‐イベントは4回目を迎えます。

これまで続けてこられたのは、共同発起人であり、友人でもある、伊良部秀輝がいたからだと思っています。
彼への感謝の気持ちを込めて、伊良部秀輝の人柄と好きな言葉を紹介させていただきます。

私は野球が好きで、伊良部にいろいろなことを聞きました。
イチローはどうだったか?、ドラフト1位指名された時の気分は?とか、ヤンキースで初めて投げたときは緊張したか?とか・・・
みなさんが知らないような裏話をYouTubeをみながら聞かせてもらったりもしました。
伊良部は、暇ができたときには、私の所属している草野球リーグをみにきてくれて、ときに草野球チームの選手にも野球を教えてくれたりしました。
ちょっとした自慢ですが、硬式で3打席の真剣勝負を彼に挑んだときに、1本だけセンターにヒットを打ったことがあります。(笑)
お前に打たれてうれしいよと、そのあと何度もお酒を飲みながら言ってくれました。(感)

伊良部は心底野球を愛していました。
野球を愛する彼の言葉です。
「草野球と言うな!野球をしているやつに上下はない。みんな同じなんだ。」
「俺は野球をしている人が好きだし、尊敬している。」
「だから、○○野球とは言いたくない、みんな同じ“野球人”なんだ!」
この言葉を聞いた時の衝撃は今でも忘れません。心にしみて、涙がでました。

これまでは、復興のスローガンである「絆」の漢字をTシャツに刻んで活動してまいりましたが、
これからは、野球仲間を大切にし尊敬する、という意味を込めて、「野球人」を当イベントのシンボルにして、
東日本の復興を、引き続き応援していきたいと思っています。

今年は福島県の二本松市チーム、福島県混合チームの2チームがロサンゼルスにきます。
野球を通じて、人と触れ合い、かけがえのない時間を過ごしてもらえると確信しています。
今なお被災地で苦しむ福島県の子供たちのために、そして日本の未来のために、三日間ある大会のうち一日だけでも応援しに来てください。